色とりどりの風景を抜けておとぎ話の宮殿へ
地方都市ドゥバヤジット近郊の最大の見どころは、美しいオスマン帝国時代のイシャク・パシャ宮殿です。周囲の色鮮やかな火山景観と地元のクルド人の生活を垣間見たいなら、宮殿まで歩いて行くのが一番です。地元のタクシー運転手はきっと首をかしげるでしょう。
クルド人の居住地
人口7万人の地方都市ドゥバヤジット(標高1,590メートル)の中心部から、まずは兵舎(ここでは絶対に写真を撮らないでください)を通り過ぎて町の端まで歩きます。そこで、この地に質素な家を持つクルド人の生活を観察し始めることができます。
火山の風景
街を抜けると、舗装された道が上り坂になり、周囲には色鮮やかな火山の風景が広がります。
トルコランドマンナロイガル
道路の西側の風景は、アイスランドの印象的なランドマンナロイガルを彷彿とさせます。
丘の上に即位するイシャク・パシャ・サライ
登っている間はずっと太陽が目に輝くのでそうは思えないかもしれませんが、訪れるのに理想的な時間は正午前後です。この時間帯は、宮殿の東側と南側の丘から眺める景色が最も美しい時間帯です。
ドゥバヤズットの眺め
道は畑と火山地帯の間を登っていきます。高原にあるドゥバヤジットは、徐々に霞の中に消えていきます。せいぜい数人のタクシー運転手が通り過ぎ、あなたが歩いていることに驚いていることでしょう。買い物をしている地元の女性たちが通り過ぎることもあります。
宮殿の下に住む
いくつかの住居は動物の厩舎のように見えますが、衛星画像を見ると、テレビを除けば、人々はここ数百年前とほぼ同じように暮らしているようです。
宮殿の前で
ついに、千夜一夜物語に出てくるような宮殿の前に到着します。
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