グランドキャニオンの展望塔
グランドキャニオンを訪れる観光客に大変人気の高いスポットが、デザート・ビュー・ウォッチタワーです。この場所は、峡谷の南端にあるメインのビジターセンター、グランドキャニオン・ビレッジから東に約27kmのところにあります。ビジターセンターからは車で40kmほどの道路沿いに簡単にアクセスでき、その道路沿いには息を呑むような絶景ポイントが数多く点在しています。
この人気の展望台は、グランドキャニオンのサウスリムに直結した高さ70フィート(約21メートル)の石造りの塔がそびえ立っています。この塔は1932年に建築家メアリー・コルターの設計で建てられ、国定歴史建造物に指定されています。
グランドキャニオンの眺め
ほとんどの国立公園と同様に、大きな駐車場、トイレ、よく整備された遊歩道があり、展望塔エリアはグランドキャニオン旅行の始まりや終わりに最適な場所です。
展望塔
この塔は、ヨーロッパからの入植者が到着する以前にグランドキャニオン地域に住んでいたインディアンの建築様式を彷彿とさせる素朴な建築様式で建てられています。塔は円形の平面図を持ち、石とレンガで建てられています。塔の頂上には展望台があり、グランドキャニオンのユニークな景色を望めます。
塔の下にある展望台
通常、塔の展望台に行くには列に並んで入場料を払う必要があるので、塔の下にある無料の展望台を利用するのが非常に良い代替手段です。
観光客向けの情報
この施設では、グランドキャニオンの歴史と文化についてより深く学ぶ機会が数多く提供されています。タワーの1階にはギフトショップがあり、お土産や公園に関する情報を購入できます。また、文化工芸の実演も行われています。タワーの展望台には、グランドキャニオンの地質、歴史、自然に関する情報を提供する案内板が設置されています。また、グランドキャニオンの大きさと形状を示す模型もご覧いただけます。