クリスマスのラ・パルマ島の散策と旅行のヒント
マヨルカ島はヨーロッパのどこからでもアクセスしやすく、冬でも暖かく快適な温暖な気候です。12月でも日差しがたっぷりで気温は18℃と快適なので、夏、あるいは少なくとも春をすぐに思い出すことができます。海水浴には適していませんが、観光客が少なく気温も快適なので、島内を観光するには最適です。
パルマのクリスマス装飾
私たちは以前にもマヨルカ島を訪れたことがありますが、首都パルマ・デ・マヨルカで私たちを迎えてくれたクリスマスの雰囲気と装飾は、本当に格別でした。街の多くの歩行者天国は、美しいイルミネーションで飾られていました。
あちこちでクリスマスの雰囲気が漂います
霜や雪のないクリスマスの雰囲気を想像できないという方は、マヨルカ島ではその考えは間違いです。快適な気温の中で、至る所に飾られたクリスマスの飾り付けを堪能できます。
ちょっと変わった市長広場
街の中心であり、賑わいの中心地でもあるのが、大きな長方形の広場、マヨール広場です。ここには露店が立ち並び、伝統的なクリスマスグッズが所狭しと並び、頭上には星空を思わせるイルミネーションが飾られています。広場では、道化師や芸術的な芸を披露するパフォーマーたちが人々を楽しませてくれます。
マヨルカ大聖堂
街のランドマークであるマヨルカ大聖堂はクリスマスの飾り付けから外れていましたが、そのすぐ近くには、実にモダンなデザインのメインのクリスマスツリーがあります。それは大きな円錐形の光のオブジェで、その形はクリスマスツリーに似ています。近くにあるライトアップされたヤシ並木も、きっと一目で目を引くでしょう。
パルマの眺め
街を見下ろす丘の上には、ナ・ブルゲサ展望台があり、台座の上に立つ巨大なキリスト像が目を引きます。像は金属製で、台座の上に立っています。狭い道を登ると頂上に着きますが、車で数分で行くことができます。頂上には像とレストランのほか、パルマの街全体と湾の素晴らしい景色が広がっています。地元の人々は夕日を楽しむためにここを訪れます。
カステル・ド・ベルベール
パルマの街並みを眺めながら地元の歴史を学ぶのに最適な場所として、市の西側の丘の上に建つベルベール城があります。大人1人4ユーロという手頃な入場料で、保存状態の良い中世の城の内部を見学できるだけでなく、城壁から遠くまで美しい景色を眺めることもできます。
都市に対する中世の誇り
城の最も特徴的な部分は、胸壁を備えた円形の塔ですが、残念ながら立ち入ることはできません。しかし、円形回廊の上部まで登れば、ほぼ同じ高さまで到達できます。そこからは、アーチ型の建築様式を堪能できるアトリウムを見下ろすことができ、もちろんパルマの街並みと湾の景色も楽しめます。
エス カルナッジェ - 自然保護区
空港から車でわずか5分ほどのところに、遊歩道のある素敵な小さな自然保護区があります。地元の人々や観光客がサイクリング、スケート、ウォーキングに利用しています。遊歩道からビーチや海に降りることができ、私たちもそこでたっぷりと日光浴を楽しみ、ポケットに少しだけお土産を持ち帰りました。ビーチで毛布を広げてくつろぐ際は、少し注意が必要です。地元の人々があまり行儀の良くない犬を連れて水辺を散歩しているので、濡れた犬が毛布の上にやってきて、あなたを元気づけてくれることもあるのです。
島の西側でのトレッキング
トレッキングや自然散策がお好きなら、パルマから西へ車で約30分のところに、湾に面し丘陵に囲まれたサン・エルムという町があります。目的地に着く直前には、丘陵の間を縫うように続く曲がりくねった道を走らなければならないため、そこへ向かう道のり自体が特別な体験となります。町からは、ビーチへ向かうことも、周囲の丘陵地帯へのトレッキングコースを進むこともできます。そこからの眺めは息を呑むほど素晴らしいものです。周囲をよく見渡せば、この地域固有のヤギの群れを見つけることができるでしょう。
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